賃貸物件で見ておくべきポイントキッチン編

賃貸物件で見ておくべきポイントキッチン編 賃貸物件を選ぶ時に気にしておくと良いポイントの一つにキッチンがあります。この部分がどういったタイプか確認しておくと、日々の生活の雰囲気に差が出てくるものです。
例えば、賃貸物件の中には居室とキッチンが同じ空間に存在している1Rというタイプがありますが、これだと境界が曖昧で、見た目の印象として満足できないという人もいるでしょう。
ですから、そういった人の場合には、キッチンが近くにあるとしても、仕切られていて、居室とは別空間に存在しているタイプの部屋にした方が、落ち着いて生活することができると言えます。
また、コンロを置いて使用するタイプの場合には、隙間が生じているため、掃除をするのが面倒になることがあります。
ですから、システムキッチンになっている賃貸物件にした方が、手入れの面倒さがなくて良いものです。
その他、設備面にこだわるようであれば、食器洗浄乾燥機やディスポーザーが備わっているか確認しておくと良いでしょう。

賃貸物件のハウスクリーニングに関するトラブル

賃貸物件を退去する時には、原状回復の義務があります。
これは故意に部屋を汚したり破壊した時には、退去時のハウスクリーニング代や壁紙の張り替え代、畳表の張り替え代など、修繕にかかった費用を支払うもので、契約書に記載されています。
通常の使用によってできた、壁紙の汚れや家具を配置していたことで起こる畳のへこみなどは生活する上で起こる現象ですから、借り主に義務はなく、修繕費は貸し主が支払うことになっています。
ただ注意しないと行けないことは、契約書の特約として、退去時のハウスクリーニング代は入居者が負担すると記載されている場合には、修繕費は借り主が支払うことになるので、契約する時にはきちんと内容を確認しておくことが大事です。
賃貸物件では、退去時のハウスクリーニング代など、原状回復に関するトラブルが後をたちませんから、トラブルを回避するために、入居前に家主や管理会社立ち会いのもと、部屋の汚れや傷をチェックしておくとよいでしょう。